注目! 4種類の外壁サイディングとその特徴をご紹介致します!


最近よく使われる住宅の外壁材。それが外壁サイディングです。
比較的低価格で施工できる外壁サイディングはコストを削減しながら質の良い住宅を建てるために役立つことでしょう。
しかしながら、外壁サイディングは1種類ではありません。その種類や特徴は様々です。
あなたも住宅に使用する外壁サイディング使用する予定ですが?
もしそうなら、外壁サイディングの種類や特徴を知りたいと思うことでしょう。
そこで本日は、4種類の外壁サイディングとその特徴をご紹介致します。あなたの家に合った外壁サイディングを選ぶために是非お役立てください。

その1:窯業系サイディング

窯業系外壁サイディングとは、セメント質の原料に繊維質を混ぜ合わせて作られるサイディング材のことです。
このサイディング材は非常に形成しやすいという特徴があります。そのためタイル風や石積風など様々なデザインの外壁をを比較的簡単に作ることができますよ。
色々なデザインが揃っているので、自宅の外観を自分好みにコーディネートすることができるでしょう。
原料を成形した後で塗装が行われるため、使用される塗料の種類によってメンテナンスの時期が変わりますよ。

その2:金属系サイディング

金属系サイディングというのは、鉄やアルミニウムの板に発泡系樹脂断熱材を入れて作られた外壁材のことです。
この外壁サイディングの特徴は、

  • 軽くて施工しやすい
  • 断熱性能が高い(他の外壁材に比べて5倍の断熱効果を得られたという報告もある)
  • 耐震性能が高い

このような特徴を挙げることができますよ。
金属系外壁サイディングは材質上大きな成形ができないためシンプルな柄の物が多いです。また塗装に使用する塗料によってメンテナンス時期が異なるという点も覚えておきましょう。

その3:木質系サイディング

木質系外壁サイディングというのは、天然木を塗装して作られた外壁材のことです。木のぬくもりを身近に感じられるというのがこのサイディングの特徴ですね。日本よく使われる木質サイディングは表面を炭化処理されたサイディング材です。
最近では防火性能の高い木質サイディングも開発されていますよ。
しかしながら、木質系サイディングは他の外壁材に比べると少しメンテナンス費用がかかる場合があります。使用する場合はメンテナンスの頻度・方法・費用について詳しく調べておきましょう。

その4:樹脂系サイディング

樹脂系外壁サイディング材は北米で開発された塩化ビニール樹脂を原料とする外壁材のことです。
このサイディング材の特徴は、

  • 軽量
  • 塩害や凍害に強い
  • 衝撃に強い
  • 耐久性に優れているため寿命が長い

このような点を挙げることができますよ。
樹脂系外壁サイディングには外壁材を作る過程で塗料が練り込まれるため、長期間使用しても外壁の塗装が落ちる・剥げる・劣化するということがありません。水洗いも可能なので自宅の外壁に付いた汚れを簡単に落とすことができますよ。また、外壁材同士をくっつけるためのコーキング剤を使用しないため、傷んだコーキング剤を取り替える必要がありません。
メンテナンスに手間がかからないというのも、樹脂系外壁サイディングの特徴ですね。

いかがでしたか?

この記事では住宅に使用される外壁サイディングの種類と特徴をご紹介致しました。
外壁サイディングには大きく分けて4つの種類があります。

  • その1:窯業系サイディング
  • その2:金属系サイディング
  • その3:木質系サイディング
  • その4:樹脂系サイディング

外壁サイディングにはこのような種類がありますよ。
サイディングの種類によってその特徴も異なります。あなたが家を建てる場所や環境に合った良い外壁サイディング選ぶようにしてくださいね。