外壁塗装の塗料の選び方ならお任せ! 満足するポイント・コツを伝授!


外壁塗装の塗り替えを考えるとき、悩むのが塗料の選び方ですよね。外壁塗装用の塗料にもさまざまなタイプがありますから、何を選んだらいいのか迷ってしまうのも当然でしょう。まずは、どんな塗料があるのか・どんな特徴を持っているのかなど、詳しく知る必要があります。外壁塗装で失敗しないためにも、今回は、塗料の選び方のコツを詳しく解説しましょう。

  1. 外壁塗装の塗料の種類
  2. 外壁塗装の塗料の選び方
  3. 外壁塗装を行うときの注意点
  4. 外壁塗装の塗料の選び方に関するよくある質問

この記事を読むことで、外壁塗装の塗料を選ぶコツがよく分かります。まずは、記事を読んでみてください。

1.外壁塗装の塗料の種類

最初に、外壁塗装の塗料の主な種類と特徴を見ていきましょう。

1-1.アクリル塗料

アクリル塗料の大きなメリットは、価格が安いことです。デメリットは、耐久性に乏しく3~5年程度で塗り替えが必要になるでしょう。初期費用を抑えて、気軽に外壁塗装の塗り替えをしたい場合におすすめです。

1-2.ウレタン塗料

ウレタン塗料は、密着性に優れていることが主な特徴です。寿命は6~7年程度で、アクリル塗料より長くなります。塗装のはがれが気になるが、初期費用を抑えたい場合などにおすすめです。

1-3.シリコン塗料

シリコン塗料は、コストパフォーマンスに優れた塗料として人気があります。塗料の寿命は10~15年ほどです。塗料の種類に迷ったら、シリコン塗料を選ぶことをおすすめします。種類も多く、カラーバリエーションも豊富なのもメリットでしょう。

1-4.フッ素系塗料

フッ素系塗料は、寿命が約18年と長持ちすることが最大のメリットです。たとえば、外壁塗装でメンテナンスの手間をかけたくない場合におすすめします。デメリットは、初期費用が高くつくことです。ただし、長い目で見ればコストパフォーマンスに優れます。

1-5.無機塗料

無機塗料は、主成分がセラミックやケイ素などの鉱物でできています。主なメリットは、耐候性が高い・耐久性が高い・汚れにくいなどの点です。デメリットは、初期費用が高い・下地との相性が悪いと表面がひび割れやすいなどの点があります。無機塗料を選ぶ場合は、腕のいい業者に依頼することがコツです。

2.外壁塗装の塗料の選び方

外壁塗装の塗料の選び方を、主なポイント別に解説します。

2-1.費用やコスパに納得できるか

外壁塗料を選ぶときは、費用やコスパを十分に考える必要があります。予算に限りがある場合は、予算内でベストの選択をすることになるでしょう。なお、初期費用だけでなく寿命を見越して選ぶことも大切です。初期費用が安くても、すぐにメンテナンスが必要になるものは、長い目で見てコスパが悪くなります。

2-2.水性か油性か?

外壁塗料を選ぶ際は、水性か油性かもチェックしておきましょう。塗料を液状に維持するために、水が使われているものが水性・溶剤が使われているものが油性です。それぞれの主な特徴は、以下をご覧ください。

水性塗料

  • 臭いが少ない
  • 引火しにくく安全性が高い
  • 環境にやさしい
  • 気温が低い時期は乾きにくい
  • アルミやステンレスなどの部分に定着しにくい

油性塗料

  • 耐久性が高い
  • 密着性が高く外壁素材を選ばない
  • 早く乾燥する
  • 臭いが強い
  • 引火性が高い

2-3.付加機能は必要か?

外壁塗料の中には、以下のような効果を持つものがあります。付加機能がない塗料より価格は高くなりますが、メンテナンスしやすく快適な生活につながるのが特徴です。どんな機能が必要か、じっくり考えて決めましょう。

  • 断熱効果:外気温の影響を屋内に与えにくくする
  • 防汚効果:土ぼこりや雨による汚れをつきにくくする
  • 防水効果:雨水が外壁内部に侵入するのを防ぐ
  • 防カビ効果:外壁のカビ発生を防ぐ

2-4.大手メーカーか独自開発か

大手メーカーの塗料を選ぶことも、高品質な仕上がりに欠かすことができません。塗料の価格が高くても、一定の品質が確保できるからです。ただし、業者の中には、自社ブランドの塗料を独自開発し、品質を維持しながら価格を下げている例もあります。大手メーカーの塗料と比較して、よく検討してみてください。

2-5.外壁素材に合った種類か

外壁に合った種類かどうかも、重要なポイントです。外壁素材との相性が悪いと、塗料の定着率が低く、すぐにはげてしまうこともあります。また、発色が悪くなる原因にもなるでしょう。高品質な仕上がりにするためにも、業者のアドバイスを参考にし、外壁素材に合った塗料を選びましょう。

3.外壁塗装を行うときの注意点

外壁塗装を上手に行うためには、いくつかの注意点があります。

3-1.信頼できる業者の選び方

外壁塗装は、以下の条件を満たす業者に依頼しましょう。

  • 外壁塗装の実績が豊富
  • 高品質な仕上がりで定評がある
  • 豊富なサンプルや実例を提示してアドバイスしてもらえる
  • 見積もりは無料
  • リーズナブルで分かりやすい費用システム
  • 希望の工期に合わせてくれる
  • スタッフの対応が親切で顧客からの評判がいい
  • 充実した保証やアフターサービスがある

なお、当テンイチでも数多くの外壁塗装をお受けし、ご好評をいただいています。まずは、お気軽にお問い合わせください。

3-2.塗料選びは業者のアドバイスを参考にする

実際にどんな塗料を選ぶべきかについては、業者によく相談してアドバイスを受けるといいでしょう。信頼できる業者なら、数多くの実績と経験により、最適な塗料を選んで提案してくれます。ただし、疑問や不安があるときは、その場ですぐに質問して解決しておきましょう。特に、塗料の色は業者との行き違いが発生しやすいものです。サンプルや実例を見せてもらい、納得してから決定してください。

3-3.費用を安くするコツは?

外壁塗装の費用を抑えるコツには、以下のようなものがあります。

  • 安い塗料を使う
  • 必要な部分だけ工事する
  • リーズナブルな工事費用の業者に依頼する

ただし、単に安さだけを重視しすぎると工事品質が悪くなり失敗します。まずは、リーズナブルな費用で高品質な工事をしているところを選ぶのがポイントです。

3-4.寿命を迎える前が最適なタイミング

外壁塗装の塗り替えは、寿命を迎える前が最適なタイミングです。塗料の種類によって異なりますが、大体10年を目安に塗り替えを検討するといいでしょう。そのほか、以下のような場合にもおすすめします。

  • 塗装のめくれ・はげ・ひびが目立つ
  • 色あせが気になる
  • 外観イメージを変えたい
  • 付加機能が欲しい(断熱・防汚など)

4.外壁塗装の塗料に関するよくある質問

最後に、外壁塗装の塗料に関する質問に回答します。それぞれ参考にしてください。

Q.同じ塗料でも業者によって価格が違う理由は?
A.以下のような理由によって、価格が異なることがあります

  • 仕入れ値が異なる
  • 業者の利益幅が異なる
  • 在庫処分やキャンペーンなどで特別価格となっている

なお、同じ塗料名でも、実際にはメーカーが異なるケースもあります。

Q.今回の外壁塗装で余った塗料を次回用に保管しておいていい?
A.おすすめしません。塗料も、経年などの理由で徐々に劣化します。特に、開封済みの塗料は劣化が激しいため、数年後の使用が難しくなるからです。

Q.10年は持つと言われたのに3年でひどく色あせたのですが?
A.環境や条件によっては、目安の年数より早く寿命を迎えることがあります。特に、強烈な紫外線が当たった・大雨や台風などが多かったなどの条件が加わると、外壁塗装に大きなダメージとなるでしょう。青系など色の種類によっても、退色が目立ちやすいケースもあります。

Q.ホームセンターで購入した塗料を使って業者に作業してもらえる?
A.業者に相談してみてください。業者によっては、対応できる可能性があります。ただし、広範囲の塗装となると。塗料が足りない恐れがあるので注意してください。また、工事品質や保証の一部に制限がかかることになるでしょう。

Q.塗料の種類を途中で変更してもらうことはできる?
A.タイミングによります。まずは、業者に連絡してみてください。既存の塗料をはがしている段階なら変更が可能な場合もあるでしょう。なお、すでに指定の塗料を使って塗装している場合などは、途中で中断してやり直し工事をすることも可能です。ただし、やり直し工事にかかる費用は、依頼者側の負担となるでしょう。

まとめ

今回は、外壁塗装の塗料の選び方について詳しく解説しました。希望に添った外壁塗料を選ぶには、塗料の性質を十分に理解しておくことが必要です。外壁塗装に何を期待するかによっても、適する種類が異なります。外壁塗料選びは、信頼できる業者ともよく相談して決めるといいでしょう。なお、業者を選ぶときは、価格の安さだけを重視すると失敗しやすいので注意してください。実績や評判・保証の手厚さなど、総合的に評価して選ぶと安心です。