家の寿命を左右する!? 外壁塗装の本当の役割とは?


家の見た目を大きく左右する外壁塗装。
でも、外壁塗装の本当の役割は家のデザイン性を高めることだけではありません。
紫外線や雨風から大切な住居を守るのもまた外壁塗装の役割なのです。

外壁を塗装しないとどうなる?

昭和の半ばくらいまでは、日本の家の外壁は無塗装の木材のものが主流でした。
今でも地方へ行くと、雨板と呼ばれる薄い杉板を継ぎ合わせた無塗装の外壁の家を見かけることがあります。
結論からいうと無塗装でも家は40年以上は持ちます。
しかしそれは、オール天然木で外壁を作ってあったり、定期的に丁寧なメンテナンスをしていたりした場合です。
今、オール天然木で外壁を作ろうとしたり、数年おきに丁寧なメンテナンスをしようとしたら莫大なお金がかかってしまうことでしょう。
だからこそ外壁塗装はとても重要。
ただ単に家のデザイン性を高めるためだけにするのではありません。
紫外線や雨風から外壁を守る役割も担っているのです。
外壁塗装をしないと家の寿命は格段に短くなってしまいます。

外壁を塗り替える目安とは?

今の塗料はとても高性能になりましたが、それでも一度塗れば家が壊れるまで大丈夫、というものではありません。
以下のようになったら外壁を塗り替える時期が来たということです。

  • 外壁を触ったら指先が白くなった。
  • カビや藻が外壁に生えてきた。
  • 外壁の塗料がはがれた。

外壁の寿命は10年~20年と言われていますが、家の建っている場所や台風などの災害によって左右されることも多いのです。
また、屋根も外壁と同じように定期的な塗装の塗り替えが必要です。
外壁を塗り替える際に一緒に屋根塗装をしてもらうという方も多いです。

外壁塗装は値段だけでは決めてはいけない!

最近は「どこよりもお安くします」と飛び込みで営業に訪れて半ば強引に契約し、依頼者とトラブルになる業者も増えています。
確かに外壁塗装や屋根塗装の値段は業者によって違いますから、依頼者としては少しでも安いところに頼みたい、という気持ちになるでしょう。
しかし、外壁塗装や屋根塗装を値段だけで決めてはいけません。
値段を安くして尚且つ利益が出るようにするには、切り詰めてはいけないところを切り詰めているということなのです。
その代表が塗料。
使う塗料を少なくすればいくらでも費用を安くできます。

悪徳業者か、良心的な業者かを見分けるコツは、見積もりを出してもらう時に塗料の種類や量を書いてあるかどうか、アフターサービスが万全かどうかをチェックすることです。
良心的な業者ならば、見積もりを出す際に値段の内訳をきちんと書いてくれますし、自分の仕事に自信がありますから、アフターサービスもしっかりとしてくれるのです。

外壁工事もお任せ!

外壁塗装業者、というと塗装だけを専門に行っているように思えますが、外壁のひびや割れなども修理してくれる外壁のエキスパート集団なのです。
ですから、外壁の塗装だけでなく、気になる箇所があったら見積もりを出してもらう時に相談してみましょう。
外壁が綺麗になれば家の寿命がぐんと長くなりますよ。