家を守るためにも適切な判断が大切! 外壁をリフォームする時期の目安とは?


築年数が経った家は内側だけでなく、外壁もリフォームが必要です。
家の外壁は家の見栄えを良くするだけのものではありません。
雨風から家を守る大切な役割を担っているのです。
では、その時期の目安はどうやって判断すればよいのでしょうか?

外壁のリフォームとは

外壁のリフォーム、といった場合一般的には塗装の塗り直しを指します。
外壁を塗りなおすと築年数が経った家でも新品のように見えて気持ちがいいですよね。
もちろん、家の外壁のリフォームは単に見栄えのためだけにやるものではありません。
外壁を傷んだままにしておくと、雨風が家の内部にまでダメージを与えやすくなり、家の寿命が短くなります。
つまり、適切な時期に外壁のリフォームをしていれば家の寿命がぐんと長くなるのですね。

外壁のリフォームの時期の目安とは

家の外壁のリフォームの目安は5年~10年と言われています。
しかし、家を建てた場所や台風や大雨などの天災にあったかどうかで外壁の耐久年数は変わってきます。
では、外壁のリフォームの目安はなんでしょうか。
一番簡単な方法は、外壁を軽く指でこすってみることです。
まるでチョークのような白い粉がついてきたら要注意。
これは「チョーキング」といって外壁塗装が劣化している証なのです。
その他には、外壁に黒いカビや苔が生えてきた。ひびが入ってきた、装飾タイルが浮いてきた、などがリフォームの目安になります。

こうなった場合はできるだけ早くリフォーム会社に連絡して、詳しい検査をしてもらいましょう。
劣化を放っておけば家も傷んできますし、いざリフォームを仕様と思ったとき、お金も時間も余計にかかってしまいます。

外壁のリフォームの値段の目安とは?

外壁リフォームを依頼するなら、できるだけ安くすませたいと思いますよね。
しかし、値段だけをみて選ぶのは実はかなり危険なんです。
格安を謳っている業者の中には安価な塗料を使ったり、塗布する塗料を必要量よりも少なくすることでリフォーム代を安く上げている業者もあります。
塗料をケチれば当然劣化も早くなり、家の寿命を縮めてしまいます。
「安い」ということは確かに大きな魅力ですが、あまりに安い場合は警戒したほうがよいかもしれません。
価格だけに囚われず、実績や評判も考慮に入れてリフォーム会社を選ぶようにしましょう。